先日、友人たちと 老舗の話で盛り上がりました。
その中で話題に出たのが 「一見さん不可」という言葉です。
この言葉って なんか魔法のように怪しく聞こえますよね。
さて、一見さん不可というのは、常連さんじゃないと入れないということ。
もしくは 常連さんじゃなくても
常連さんの紹介がないと入れないっていうことなのです。
こういうお店は 現金オンリーってこともありますよね。
たとえば 祇園にある某呉服店とか。
ここは祇園の方々が昔から愛用してる品で
とても有名ですけど 一見さんは入ることも購入することも
できないって聞いています。
うーん。着物は高価ですからね。
現金って言われても困りますね。
私でしたら ちょっと近所でお金を調達して・・・ってかんじでしょうか。
さて、一見さんってお店ですが レストランとかでもあるんですよ。
たとえば、都内ですと 東京吉兆なんかがそうです。
吉兆はホテルの中にもありますが ここは誰でも入ることができます。
しかし、築地にある東京吉兆は
紹介がないと予約をすることができません。
ま、もちろんお値段もそれなりですから
ただ伺って食べて帰ってくるという値段ではないんですけどね。
そして、新橋にある 金田中ってのも一見さん不可のお店として有名です。
こちらはランチでしたら 予約可能ですが、夜は予約ができませんので
常連さんの紹介が必要となるんですよ。
祇園のお茶屋さんも 一見さん不可ですね。そういえば。
これは お茶屋さんが お食事代、お花代を全部立替をしてるらしいのです。
そのため、お店で信用がない人のお代は立替できませんよね。
そのため、一見さん不可というシステムなんだそうです。